【経歴】

社会と宇宙を繋げる現代シャーマンriyo。

2008年より明治大学情報コミュニケーション学部にて、サイケデリックス、超常現象について研究。

2011年、蛭川立准教授指導の元、ペルーでアヤワスカセレモニーを体験。帰国後は音楽家としてデビュー。

2020年、YouTube活動開始。サイケデリックセッション活動開始。

2022年にYouTube動画「合法LSD食べてみた」がバズる。65万再生を叩き出すも2024年突如消去されてしまう。

2024年、instagramのリール動画でメスイキ、タントラについて語った動画が100万再生を超える。

現在も女性性解放のメスイキ男子としてバズり続けている。

【セレモニー】

プラントメディスンをサーブし音楽でガイドするサイケデリックリトリートをタイにて定期開催。

性エネルギーで深い変性意識を体験し、女性性と男性性を統合するタントラセレモニーを主催。

riyoの一見ぶっ飛んでいるようでしっかりと地に足が付いたバランス感と、オープンハートになれる安心した場所づくりが老若男女、多種多様な人々から支持されている。

【音楽】

shamanriyoはriyoによる音楽ソロプロジェクト。ライブミュージックをセレモニー次元まで引き上げることを意図している。

Psychedelic, hip hop,ambient,dreamyを縦横無尽に駆け巡るジャンルレスな変性意識音楽。　　

2008年よりプログレッシブロックバンド、Koochewsen(クウチュウ戦)のボーカルとして活動。

2014年SPACE SHOWER MUSIC、avex新人開発よりCDデビュー。７枚のアルバムを発売。

2017年7月テレビ東京「おしゃべりオジサンと怒れる女」エンディングテーマ

2018年2月テレビ東京「ゴッドタン」エンディングテーマ

2019年中国10都市以上を回るワンマンツアーで累計1000人動員の大成功を収める

サイケデリックス・性・音楽

これらがシャーマンriyoの三つの柱。人々を変性意識へと安全に誘い、日常生活へと統合する活動を行っている。

「自分らしくあることが一番のサイケデリックス」と主張し続けている。